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とんさま
ストリート系ファッションを好む40代|いにしえの元バンギャ|無名ながらインディーズバンド・レコーディング参加経験有|趣味はピアノ|軽いアニオタ|モノトーンやラグジュアリー系のインテリアに憧れるが……

キャップで潰れる髪の毛に3つの対策

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真夏のキャップ女子、ペタつく髪に3つの対策
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街でチラホラと見かけるキャップ女子。

とっても可愛いですよね〜😊

手抜きの普通のコーディネートでも、キャップ一つでこなれて見えますし、

夏は陽射し避けにもなります!(本来の用途)

とん様(筆者)夫婦も大好きで、NEWERAショップに脚を運ぶと、

絶妙な金額設定のせいか、ほぼ手ぶらで出てくることができません😅

我々のお買物事情はともかくとして、

キャップブームを20代や30代の若い人たちだけのものにしておくのは勿体無い!

40代でも50代でも可愛いものや好きなものはどんどん取り入れるべき!ですよね🎵

キャップの美しい女性

持っているキャップが増えれば増えるほど、

お洋服に合わせて、その日の気分でキャップを変えて毎日楽しみたくなります。

しかし、哀しいかな。

キャップを被って外出すると、髪の毛がぺたんこになる為、キャップを脱げない悲劇。

若いお嬢さんがたはいいんですよ。

とんさま

濡れ髪とか、それなりにサマになりますからね

しかし、中年以降になると悲惨な状態になる合があります(涙)

髪がウェッティなだけでなく、所々白髪が飛び出た日には、そりゃもう哀しい物語聴きたくないよですよ。

いくつになっても好きなファッションを取り入れるのは素敵なことですが、

それなりの清潔感は、若い子以上におさえておきたいものです。

実は、とん様もめっちゃ悩んでいました!!

ヘアアレンジは苦手だし、整髪料を使うと却ってベタつき悲惨なことになりますし。

悩んだ結果、実際にやってみて、効果を感じられた対策をいくつかご紹介いたします。

同じ悩みを持つ同志の方々の参考になれば幸いです💕

目次

大きめのサイズをえらぶ。

とん様は頭が小さくないため、あまり大きいサイズを選ぶとそれはそれで可哀想なことになりますが。

ジャストサイズより、少し大きめのサイズを選ぶと良いようです。

サイズフリーのキャップなら、後ろのスナップやアジャスターを少し緩めに調整するだけでも随分違います。

キャップアジャスター

なお、被るときに前から後ろにとの説もありますが、

前髪を作っていない方には向いているものの、

若作り対策で前髪を残しているとん様のような方にはオススメできません😅

(後ろから前に被る方が良き)

こまめに脱いで頭皮に風を。

屋内では帽子を脱ぐのが本来のエチケット。

電車に乗っている時だとか、ちょっと休憩する時なんかは帽子を脱いで、頭皮の風通しを良くします。

その際、その辺に適当に置いておくのではなく、

キャップクリップを使ってバッグやリュックに引っ掛けておくだけで更にコナレ感倍増。

二重に美味しいことになるのでオススメです😊

オット(仮)

パンツのベルトに通してもイイネ!

とんさま

チャラくね!?

我々夫婦は一人一個づつ色違いで所持しておりますので、交換して使うことも可能。

同じようにカップルでキャップ好きさんならば、ちょっとした隠れペアルックでラブいですね😝

崩れてしまった髪の毛にドライシャンプー

さまざまな対策を講じたところで、汗をかけば髪の毛も即『PESYANKO』。

そこで、とん様も毎日お世話になっているのが、ドライシャンプーです。

正直かなり、おすすめです。

とんさま

これ一本でなんとかなりそうな気がする!

猛暑続きの今日この頃、キャップを着用していない日でも普通に役立ちます!

通勤時などは、職場に着いたらまず、トイレのついでに頭皮に一振り。

いくつかのメーカーさんから数種類出ていますので、好きな香りを選ぶと良いかと思います。

他の香りなどと混ざるのが嫌な方には、他メーカーですが無香料タイプもあります。

とん様は俄然スプレー派ですが、シートタイプもありますね。

好みに応じて選ぶと良いと思います😊

とんさま

筆者はスプレーは持ち歩き、シートは職場のロッカーに常備してます

ただし、入院など数日間髪を洗うことができない状況のときにはあまり使えない可能性があります。

(個人差はあると思われ、筆者はオイリー系の髪質です)

詳細は以下の記事を参考にしてください。

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おわりに

以上、日々、キャップを楽しむためにおすすめの対策をまとめてみました。

お気に入りの帽子で、気分をあげて毎日を過ごしていきましょう🌞

とんさま

おしゃれって楽しいよね😆

最後までご覧いただきありがとうございました👻

真夏のキャップ女子、ペタつく髪に3つの対策

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